IllBeYourFantasy’s blog

MAZZELナオヤくんのオタク 気持ちの整理と備忘録

積む?積まない?

 

 

たった一昨日この件について投稿したばかりなのにさ。

 

笑っちまうよな。笑

 

 

 

 

 

 

 

…声明文、拝読しました。

 

 

 

 

そもそも私は「積む」という行為に肯定的な気持ちを持っていない人間で。

 

 

 

だからといって否定もしないし、している人が悪いとも思わないし、むしろ必要だと思ってる。

 

 

 

この世界はショービジネス、綺麗事だけではやっていけないことだってわかってる。

 

 

 

 

 

 

 

でも、なんだろう、言っていることとやっていることが食い違っているような気がして、腑に落ちないんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、難しい話は頭のいい人や偉い人、ディベートする熱量のある人たちにお任せして、私はただただ自分の気持ちを整理することに専念したいと思います。

 

 

 

 

 

 

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「アルバムSHOWCASE 、行きたいの?」

 

 

 

そりゃあもちろん…

 

 

 

 

 

 

 

行きたいに決まっとるがな(怒)(CVナオヤ)

 

 

 

 

 

 

ただし条件付きで、

 

 

 

a)家計と心に無理のない投資額で

b)精神的に追い詰められない抽選方法で

c)パフォーマンスが見える座席が確保されている

 

 

 

 

のであれば、行きたいと思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 a) 家計と心に無理のない投資額

 

 

私は富裕層でもなんでもない一般的な社会人。

 

 

職業柄副業もできないし、自分の力で収入を増やすということが実質不可能な状況に置かれているけど、今の仕事は天職だと思えるくらい楽しくて大切で。

 

 

じゃあこの仕事を続けながらどうしたら良いのか………と考えたとき。

 

 

やはり支出のみが増えていくのでは当たり前に苦しいのです。

 

 

 

きちんと自制しないと、今は大丈夫でも、この感覚が当たり前になってしまったとき、とってもとっても苦しくて窮屈になるのが想像できる。

 

 

 

 

 

じゃあ具体的にいくらまでなら積めるのかって、

そんなの答えは出ないけどさぁ(怒)

 

 

 

 

 

今置かれている状況で、

 

いくらまでなら自分の中で常識の範囲内と言えるのか。

 

いくらまでなら自分が自分に呆れずに、前向きな投資として出資できるのか。

 

 

 

 

…アルバム発売まではまだ時間があるので考えたいと思います(泣)

 

 

 

 

少し話が脱線しますが…

 

 

 

 

 

「現場命」なオタクをする上で節約はマストなのだけど。

 

 

 

でもね。

 

 

 

ホッとしたいときのスタバの一杯とか

 

 

 

同僚に誘われたランチとか

 

 

 

ふと目に入った綺麗なお花とか

 

 

 

心ときめく可愛いものとか

 

 

 

そういったものたちを我慢したり犠牲にしてまでアルバムに出したいとは思わないのだよね。

 

 

 

 

 

 

 

堂本剛くんが言ってるのよ。

 

「僕に依存しないでください。僕も皆さんに依存しません」って。

 

 

 

 

 

 

MAZZELに依存して、すぐそこにある幸せ、見逃してない?って、時々思うことがあるのよね。

 

 

 

 

 

MAZZEL一色に染まることが悪いと言っているのではないよ。

 

 

 

 

MAZZELに夢中になるが故、本来目を向けるべきものとか、すぐそこにある幸せに気付けなくなっていませんか?って

 

 

 

 

 

自分自身に問いかけたい。

 

 

 

 

 

 

推しとの距離感や力の入れ方は、上手にコントロールできるようにならないといけないなと思う年齢、環境に置かれていると自分自身では思うので。

 

 

 

 

少し冷静さも持ちつつ過ごしたいなぁと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

b)精神的に追い詰められない抽選方法

 

 

 

 

 

このやり方は本当に心臓に悪いよね。笑

 

 

 

Carnivalショケはまだ3回だったけど、今回のアルバムは5回ですか、そーですか。

 

 

 

正直私はそんなに気持ちが持ちません。

 

 

 

 

というか、バカらしく惨めに思えてしまって。

 

 

 

 

 

当たらないからと買い足す姿が

餌に飢えてる魚みたいで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(Carnivalの時の私です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…はい。だから、もし積むならわたしは第1回で全てに注ぎ込もうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

(多分)

 

 

 

 

 

 

 

(意志に「多分」って何)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

c)パフォーマンスが見える座席が確保されている

 

 

 

 

これは私の中で本当に大必須の必要条件です!!!!!

 

 

私が現場に足を運ぶ目的は、彼らのパフォーマンスをこの目で見ること。

 

 

無理なく、彼らのパフォーマンスを堪能できる座席がいいなあと。

 

 

 

 

これまで数多く行ってきた旧J事務所の現場は、

ほとんどがきちんと見えるお席が用意されていたからなぁ。

 

 

 

こちらの界隈ではスタンディングやフラットな会場での現場も多くて

「ストレスなくパフォーマンスを見られる」経験がやや少なくて悔しいなという気持ちになっていた。

 

 

 

 

 

フェスはフェスで、あのもみくちゃ感が好きな人もいると思うのだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はきちんとご用意された席で、パフォーマンスを堪能したいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた話が脱線するけど、

 

 

昨今の

「機材やセットでパフォーマンスが全く見えない問題」とか

 

「着S席の前列に通常S席がある問題」とか

 

 

 

そういった明らかに防げたであろう座席問題についてはかなりの嫌悪感を抱いてしまう。

 

 

 

 

 

 

楽しみに楽しみに、今日のこの日のために頑張ったり

 

 

待ちわびてきたこの気持ちを

 

 

 

 

大切にしてほしいなあと思いますね・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ということで(?)

 

 

 

 

豊洲PITはややトラウマなので。(お席がご用意されていたにも関わらず。笑)

 

 

 

大阪にしようかなぁという気持ちになってます。

 

 

 

 

 

 

 

積むならね。

 

 

 

 

 

 

 

積むなら。(2回目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積むかどうかは結局まだ答えを出せないでいるけど。。

 

 

 

 

 

 

 

 

決めるのは自分だぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で決めたことなら納得がいくはずなので。

 

 

 

 

 

 

 

 

呑まれるなよ、ワタシ。