IllBeYourFantasy’s blog

MAZZELナオヤくんのオタク 気持ちの整理と備忘録

Join us in the Parade🌟

 

 

3月の始まりの日。

長編ドキュメンタリーフィルム "Maze to Parade" 略して"メズパレ"の公開(ぱちぱち!)

 

 

 

そして、

 

 

 

 

本日、3月の節句(ブー)、雛の節句(ブー)いえ桃の節句(ピンポーン)3月3日🎎

(MAZZEL RADIO STATION #49 参照)

 

 

 

我が人生で初めての経験となる、接触系イベント(接触なのか?)(接触ではないか)(気分的には接触)(←うるさい)メンバー全員リレー式オンライントーーーーーーーーク!!

 

 

 

 

 

 

 

 

…MAZZEL8人への想いが大爆発した今、興奮冷めやらぬうちに文字にして残します。

 

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-01 KAIRYU】

 

 

 

あなたが1番目でいてくれる意味。

 

 

きっとみんなが感じているし、みんなが助けられている。

 

 

なんなんだろう、あなたのその「1番目」感は。

 

 

 

 

今日のミーグリなんてまさにそう。

 

全MUZEが思ったのではなかろうか(カイリュウ最推しは違うのか?)

 

あなたのおかげでリラックスして、楽しく始められたよ。

 

 

…いや、本当に想像以上でびっくりした。めっちゃ喋るやん。笑

 

 

我ら、友達だったっけ?そんな風にさえ思わせてくれるあなたのフラットさ、素敵です。

 

 

 

 

そして何よりあなたの「歌」は宝だよ。

 

 

 

あなたの「どうしたってメインボーカル感」がたまらなく好きなんです。

 

 

 

他メンがどうこうではなくて、どうしたってメインボーカルになっちまうんだよな。

 

良くも悪くも捉えられるかもしれないけど、私はめちゃめちゃ良いと思う。

 

 

 

 

 

歌と共に生きてくれてありがとう。

 

 

もっともっとあなたの歌が聴きたいよ。

 

 

 

これからも楽しみです🫶

 

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-02 NAOYA】

 

 

 

愛すべきナオティアン。

 

 

とってもとっても強くて美しい人。

 

 

 

…それはずっと変わらないのだけど、メズパレを見て、より「強い人だ」と感じたなぁ。

 

 

 

 

何度も何度も言うけど、わたしはMx2の初登場シーンの前髪ハート、物凄くかっこよくて芯があってなんて素敵なんだろうと思っていて。

 

 

 

笑う奴は俺が許さねぇ、ぐらいな気持ちを持っています(←わたしが)(誰だよ)

 

 

 

でも、彼はずっと黒歴史黒歴史って言っていて、それがちょっと寂しくて。

 

 

 

だから、メズパレで「それも自分やな」と受け入れて

 

アイデンティティとして更に輝かせる姿、ナオティアンメットにさえしてしまう姿を見て。

 

 

 

 

きっとまた1つ何か殻を破ったのかなと思えて嬉しかった。

 

 

 

 

自信をなくして辛かった日々のことについても語っているけど、

 

 

ただ辛いだけじゃなくて、彼なりに楽しみを見つけながら、

 

一瞬一瞬を、周りの人や環境を大切にしながら、

 

ちゃんと自分と向き合って、努力をしていて。

 

 

 

 

無自覚なのかもしれないけど、色んなものごとに対して、折り合いの付け方やバランスの保ち方がとても上手な人だなと思っています。

 

 

 

 

 

それとね。

 

 

 

初心者クラスで小中学生とレッスンを受けるなんてさ…

 

 

 

できますか?普通。

 

 

 

 

必要のないプライドを捨てて、ただただ自分を見つめて向き合っている強い人にしかできないことだと思うの。

 

 

 

 

 

本当に心から尊敬してる。

 

 

 

 

 

 

今日はそんなナオちゃんに、自分の言葉で、想いを伝えられて嬉しかったな。🫶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-03 RAN】

 

 

ランちゃん。

 

 

今日初めてお話して、改めて本当に丁寧で優しくて、気遣いのできる人だなぁと感じました。

 

 

そんなものを自分に向けられたら、もう好きが増して仕方がなくなった。

 

 

 

凄く凄く真面目な人。きっと考えすぎちゃう人。

 

 

 

でも、MAZZELにいることで、前よりは少し力を抜くこともできるようになってきたのかな?と思ったりもする。

 

 

 

砕けて笑う姿を見て、ホッと安心する場面がある。

 

 

 

ザスト序盤から期待値が高かったが故に、それと現実とのギャップにもがいているように見えて、苦しそうな時もあった。

 

 

お前は何様だ?という感じで大変恐縮だが、素人が見てもパフォーマンスはまだまだ内に秘めているものがたくさんあるような気がしていて。

 

 

ランちゃんの確固たる意志や、プライド、そんなものが、もうちょっと自我を持っても良いのかなと思ったりもして。

 

 

あなたの持つ「王者の風格」たるものが、もっともっと発揮される時を楽しみにしているよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(本当に何様?って感じでごめん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-04 SEITO】

 

 

セイちゃん。

 

あなたのその人柄にみんなが癒されています。

 

ボイグルメンに、こんな人今まで本当にいなかったよね、っていう人だよね。笑(褒めてます)

 

 

 

 

パフォーマンスはバチバチでさ。

 

こんなに回る人も見たことありません。笑

 

 

 

メズパレでは、声のことで悩んでいる姿に驚いたな。

 

 

こんなに素敵な声をしているのに、自分だとわからなくなってしまうのだろうか…と切なくなった。

 

 

私は初めてセイちゃんの声を生で聴いた時、思わず「うぉお………」と唸ってしまったよ。

 

 

 

唯一無二の、素敵な声。

 

 

 

 

Paradeでどんな声を魅せてくれるのか、活きの良いサンマがどう調理されているのか、楽しみだな。

 

 

 

 

ぐふぐふもずっと聴かせてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-05 RYUKI】

 

私の中で、リュキリュキに抱く思いはずーっと変わらないな。

 

彼自身も謳っているように、

 

猪突猛進!!

 

気合い!根性!!パッション!!!

 

 

な人。笑

 

 

 

まっすぐでまっすぐで、本当に健気で、かっこいいものが好きで、かわいいね。(ごめん)

 

 

 

ずっと見守っていたいとも思うし、引っ張っていってほしいとも思う、不思議なマンネ。

 

 

 

かわいいのもかっこいいのも、紛れもない事実だよ。

 

 

 

そして私が大好きなのが彼のラップ。

 

本当に彼のラップは溢れるように美しくて、宝石のようだなと思う。

 

なんだろう、この表現が合っているかわからないけど、私にはそう思えるのよね。

 

 

 

新しいことにチャレンジしたいと前向きなリュウキくん、新しいニュアンスのラップ?楽しみでたまらないよ〜

 

 

 

そして、何度もウザくてごめんだけど、ずっとそのままでいてね。

(可愛さもあなたの魅力だよ🫶)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-06 TAKUTO】

 

甘い歌声に、宙に浮いているかのような軽やかさを持つ美しいダンス…

 

本当にうっとりしちゃうしずっと聴いていたい、見ていたいと思う人。

 

 

ダンスはもちろん、私は結構歌声が好き。

 

 

そんな彼は、Mx2オーディションの申し込みで、本来は必要である歌唱の動画を送らなかった人なのよね。笑

 

 

 

すげーーーー度胸だなと思う傍ら、

 

 

あ、こういう、良い感じに肝の据わった人がリーダーに適任なのかもしれないな、とも思ったりもしました。

 

 

メズパレ、MAZZELのリーダーについて、割と序盤でスピーディーに展開されて着いていくのに必死でしたけれども(笑)

 

 

 

たっくん、うん。

 

 

ストンと「たっくんだね。」と腑に落ちたんじゃないかな。みんな。

 

 

 

たっくんの持つ「覚悟」と「自信」の絶妙なバランスみたいなものが、物凄くリーダーに適任だなと思います。

 

 

 

現場リーダーたっくん。

 

 

 

かっこいいねえ〜!!!!!!

 

 

 

新たな顔を見られるワクワクで、MUZEウズウズしちゃいますっ。

 

 

 

 

らぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-07 HAYATO

 

トムちん、あなたが女神ー𝓜𝓤𝓢𝓔ーなの…?

 

 

本日のミーグリ、本当に天使というか、女神のようで、びっくりたまげちゃいました。

 

 

わかっていたのに、わかっていなかったみたい。(は?)

 

 

 

ステージ上じゃなくてもあんなに全力スマイル全力キラッキラで、且つこの上ない優しさと安定感で包んでくれて。

 

 

トムちんってほんっっっっっっとうに何者?!とオンライン初心者は心からビックリしてしまったよ。

 

 

そして、いつもそんなあなたに、何人もの人が救われていることだろうか。

 

 

1番年下なのに、いつもよ〜く周りを見て、動いてくれているあなたは本当に素敵だよ。

 

 

優しくて包み込んでくれるような、且つ美しくまっすぐ心に届いてくる歌声も、そんな人柄を表しているなと思うよ。

 

 

頑張りすぎずに、そのままでいてね。

お兄ちゃんたちに、たくさん甘えてね。

 

 

 

 

 

 

 

【MZ-08 EIKI】

 

こんにちは、エイキくん。

 

 

あなたのまっすぐさには毎度ぶち抜かれて穴が空いている始末です。

 

 

 

…本当にまっすぐで、愛の深い人。

 

 

お願いだから、そんなにポロポロ泣かないで。(涙)

 

 

嘘です。泣いて良いんだよ。52ヘルツの声をたくさん聴かせて。

 

(イルカのすうはすう読んでない人は是非読んでみてね)

(関連ラジオ:MAZZEL RADIO STATION #12 )

 

 

 

 

涙を見せられる人って、とっても強い人だなと思うのです。

 

そしてとっても素直で、周りを信頼していて、愛していて、愛されていて。

 

彼は彼の向き合うもの全てにそうなんだろうなと思わせてくれる。

 

 

もちろん私たちにも。

 

 

 

…誠実すぎるよねぇ。

 

 

 

こんなに純度が高い人がいてくれたら、このグループは大丈夫、そう思える人。

 

 

 

 

大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

 

てなわけで、MAZZEL8人、みんなそれぞれ愛おしすぎて爆発しました。

 

 

 

そして休む間はない!Paradeの始まりだっ!!!!!!!!

 

自分を愛すということ

 

 

 

本日のナオヤさんのブログにはやられてしまいましたね。

 

 

 

 

なんでこういうタイミングで、いちばん欲しい言葉をくれるのかな〜〜〜〜〜〜〜‼️(愛)

 

 

 

 

 

 

 

 

…わたしがナオちゃんをグッと好きになったポイントはいくつかあって

 

 

 

 

その中の一つとして、「自分をいちばんに愛すこと」を大切にしていて、周りにもそう声をかけられる人なんだと知った時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初にそれに触れたのはデビュー時に出ていたこの動画だったかな

 

 

We are MAZZEL(Q&A) -Vivid Ed.- [KAIRYU / NAOYA]

https://youtu.be/wlRNpihAp1s?si=fTsnaaPzUTdBAEZE

 

 

(2:19〜)

 

 

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まだナオちゃんの内面をあまり知らなかった頃の私、これにはなかなかの意外性を感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「好きな言葉」とか座右の銘でこういう答えを言う人って初めて見たような気がして、なんだか凄く惹かれたんだよねぇ。

 

 

 

 

 

一見「自分本位なのでは」と捉えられがちな回答だとも思うけど、彼にはそういう要素が全くないからこそ真っ直ぐ出てきた言葉だと思うし

 

 

 

 

 

悩まずスッと答えるその姿に、「常にここからブレていないんだな」という芯の強さを感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はー、かっこよ😮‍💨(尊)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その次に触れたのは紀田直哉サマのInstagramだったかな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「周りがどうより自分の気持ち、自分をいちばん大切にして下さいね😊」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御歳20にしてここに行きつくってどんな生き方をしてきたんだ………??!!!?!?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は表に見せないけど、本当に小さい頃から夢を追いかけて追いかけて、たくさん努力をして挫折もして、色んな涙を流してきたのだろうなぁって………………(涙)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りに流されそうになることもあったのだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、自分の生き方はそうじゃないと気付けたキッカケや過程がどこかにあったのだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼の着地点が「自分を愛す」ことだったのは奇跡でもなんでもなくて、自分を信じて、直向きに努力できるナオちゃんだったからであって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼が尊くて尊くて仕方がないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(重)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなナオちゃんに、「自分を大切に」と言われたのをいいことに、吐き出さないと自分が壊れそうなので、最後にこっそり毒を吐かせていただきます。(都合が良い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せめてYouTubeに回数のこと書いたり「頑張ろう!」とか同じ界隈で力貸します!とか敢えて書くのマジやめようマジで!!!!公式なので!!!!Xは百歩譲るがYouTubeはまじで!!!!!危ないから!!!!!!!!!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人たちの目に入った時、どう感じてしまうんだろうって少し心配だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自走」したい彼らの力になるために、どういう振る舞いをしたら良いのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は静寂のなかで考えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナオちゃんありがとね。

 

積む?積まない?

 

 

たった一昨日この件について投稿したばかりなのにさ。

 

笑っちまうよな。笑

 

 

 

 

 

 

 

…声明文、拝読しました。

 

 

 

 

そもそも私は「積む」という行為に肯定的な気持ちを持っていない人間で。

 

 

 

だからといって否定もしないし、している人が悪いとも思わないし、むしろ必要だと思ってる。

 

 

 

この世界はショービジネス、綺麗事だけではやっていけないことだってわかってる。

 

 

 

 

 

 

 

でも、なんだろう、言っていることとやっていることが食い違っているような気がして、腑に落ちないんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、難しい話は頭のいい人や偉い人、ディベートする熱量のある人たちにお任せして、私はただただ自分の気持ちを整理することに専念したいと思います。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

「アルバムSHOWCASE 、行きたいの?」

 

 

 

そりゃあもちろん…

 

 

 

 

 

 

 

行きたいに決まっとるがな(怒)(CVナオヤ)

 

 

 

 

 

 

ただし条件付きで、

 

 

 

a)家計と心に無理のない投資額で

b)精神的に追い詰められない抽選方法で

c)パフォーマンスが見える座席が確保されている

 

 

 

 

のであれば、行きたいと思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 a) 家計と心に無理のない投資額

 

 

私は富裕層でもなんでもない一般的な社会人。

 

 

職業柄副業もできないし、自分の力で収入を増やすということが実質不可能な状況に置かれているけど、今の仕事は天職だと思えるくらい楽しくて大切で。

 

 

じゃあこの仕事を続けながらどうしたら良いのか………と考えたとき。

 

 

やはり支出のみが増えていくのでは当たり前に苦しいのです。

 

 

 

きちんと自制しないと、今は大丈夫でも、この感覚が当たり前になってしまったとき、とってもとっても苦しくて窮屈になるのが想像できる。

 

 

 

 

 

じゃあ具体的にいくらまでなら積めるのかって、

そんなの答えは出ないけどさぁ(怒)

 

 

 

 

 

今置かれている状況で、

 

いくらまでなら自分の中で常識の範囲内と言えるのか。

 

いくらまでなら自分が自分に呆れずに、前向きな投資として出資できるのか。

 

 

 

 

…アルバム発売まではまだ時間があるので考えたいと思います(泣)

 

 

 

 

少し話が脱線しますが…

 

 

 

 

 

「現場命」なオタクをする上で節約はマストなのだけど。

 

 

 

でもね。

 

 

 

ホッとしたいときのスタバの一杯とか

 

 

 

同僚に誘われたランチとか

 

 

 

ふと目に入った綺麗なお花とか

 

 

 

心ときめく可愛いものとか

 

 

 

そういったものたちを我慢したり犠牲にしてまでアルバムに出したいとは思わないのだよね。

 

 

 

 

 

 

 

堂本剛くんが言ってるのよ。

 

「僕に依存しないでください。僕も皆さんに依存しません」って。

 

 

 

 

 

 

MAZZELに依存して、すぐそこにある幸せ、見逃してない?って、時々思うことがあるのよね。

 

 

 

 

 

MAZZEL一色に染まることが悪いと言っているのではないよ。

 

 

 

 

MAZZELに夢中になるが故、本来目を向けるべきものとか、すぐそこにある幸せに気付けなくなっていませんか?って

 

 

 

 

 

自分自身に問いかけたい。

 

 

 

 

 

 

推しとの距離感や力の入れ方は、上手にコントロールできるようにならないといけないなと思う年齢、環境に置かれていると自分自身では思うので。

 

 

 

 

少し冷静さも持ちつつ過ごしたいなぁと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

b)精神的に追い詰められない抽選方法

 

 

 

 

 

このやり方は本当に心臓に悪いよね。笑

 

 

 

Carnivalショケはまだ3回だったけど、今回のアルバムは5回ですか、そーですか。

 

 

 

正直私はそんなに気持ちが持ちません。

 

 

 

 

というか、バカらしく惨めに思えてしまって。

 

 

 

 

 

当たらないからと買い足す姿が

餌に飢えてる魚みたいで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(Carnivalの時の私です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…はい。だから、もし積むならわたしは第1回で全てに注ぎ込もうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

(多分)

 

 

 

 

 

 

 

(意志に「多分」って何)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

c)パフォーマンスが見える座席が確保されている

 

 

 

 

これは私の中で本当に大必須の必要条件です!!!!!

 

 

私が現場に足を運ぶ目的は、彼らのパフォーマンスをこの目で見ること。

 

 

無理なく、彼らのパフォーマンスを堪能できる座席がいいなあと。

 

 

 

 

これまで数多く行ってきた旧J事務所の現場は、

ほとんどがきちんと見えるお席が用意されていたからなぁ。

 

 

 

こちらの界隈ではスタンディングやフラットな会場での現場も多くて

「ストレスなくパフォーマンスを見られる」経験がやや少なくて悔しいなという気持ちになっていた。

 

 

 

 

 

フェスはフェスで、あのもみくちゃ感が好きな人もいると思うのだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はきちんとご用意された席で、パフォーマンスを堪能したいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた話が脱線するけど、

 

 

昨今の

「機材やセットでパフォーマンスが全く見えない問題」とか

 

「着S席の前列に通常S席がある問題」とか

 

 

 

そういった明らかに防げたであろう座席問題についてはかなりの嫌悪感を抱いてしまう。

 

 

 

 

 

 

楽しみに楽しみに、今日のこの日のために頑張ったり

 

 

待ちわびてきたこの気持ちを

 

 

 

 

大切にしてほしいなあと思いますね・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ということで(?)

 

 

 

 

豊洲PITはややトラウマなので。(お席がご用意されていたにも関わらず。笑)

 

 

 

大阪にしようかなぁという気持ちになってます。

 

 

 

 

 

 

 

積むならね。

 

 

 

 

 

 

 

積むなら。(2回目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積むかどうかは結局まだ答えを出せないでいるけど。。

 

 

 

 

 

 

 

 

決めるのは自分だぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で決めたことなら納得がいくはずなので。

 

 

 

 

 

 

 

 

呑まれるなよ、ワタシ。

 

 

意地なのか、執着なのか

 

 

 

 

 

 

どっちでも良いですけど、おそらく今回のアルバムSHOWCASEへの気持ちはそう言う類のものになりますね。(私の場合)

 

 

 

 

 

 

「パフォーマンスを見たい」よりも

 

「その場にいたい」んだろうなぁと。

 

 

 

 

 

 

 

「自分のいない場に、ほかの誰かがいること」への嫉妬とか、「そこに居られない自分」への劣等感とか、

 

 

そういうものを感じてしまうことが経験上明らかなので、予防線を張りたいのだなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オタクのやり方はオタクの数だけある。

 

 

だからこそ、自分がどのようにあるべきなのか、どうありたいのか、考えて考えて迷宮入りしてしまう。

 

 

 

 

 

何が正解とか、劣悪とかではないんだけどね〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうすることが自分を、彼らを、幸せに導くための最適解なのかって、どうしても探してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは探すよりも描きたいよね。ランラン♪

 

 

多幸感に包まれた日 BEAT AX Vol.2

 

明けました。

2024年もどうぞよろしくお願いします🎍

 

 

 

 

 

ということで、2024年MAZZEL初めしてきました。

 

 

 

BEAT AX Vol.2@横浜アリーナ

 



f:id:IllBeYourFantasy:20240214015616j:image

 

 

 

 

横アリ参戦は、1月半ばにして既に今年5公演目(笑)

ジャニオタにとってはお馴染み大好きなホーム。

 

 

でもファン層や会場の雰囲気が違うので、同じ会場とは思えないのが不思議だよね。

 

 

今回のBEAT AX Vol.2は、メインステージ+花道+センターステージというなかなか見やすいステージ構成でした。

 

 

 

参加グループは出演順に

WATWING

MAZZEL

BOYNEXTDOOR

&TEAM

ENHYPEN

 

(多分)

 

 

 

 

 

 

なかなかなメンツでは?(チケット取れて良かったよ)

 

 

 

 

 

座席はセンターD2ブロック中央寄り、センステから実質13列目くらい。

 

 

 

埋もれるかなーと思ったけど、MAZZELタイムは他Gファンの着席率が高くて、視界良好でした(複雑な気持ち)。

 

 

 

 

 

 

CarnivalShowcaseにD.U.N.K.と、なかなか悔しい思いをしていたので、ついに正面からMAZZELを浴びられるー!!!!と爆上がり。

 

 

 

 

 

 

1曲目はメンステでFireを披露。

 

 

 

新年一発目からあちぃなMAZZEL……最高だよ。

 

 

 

たっぷりと彼らの歌声を堪能できる曲だよね。

本当に一人一人の声が魅力的すぎて、豊潤で。

特にセイちゃんの声が好き🫶

 

 

 

 

そして2曲目 Carnival

 

 

待ち侘びた時はきた!

 

花道を歩いてセンステに向かってくるではないか。

 

 

 

 

センステ付近の席の時って、この時間がたまらなく高揚するよね………………大大大好物。

 

 

 

 

 

………めっちゃ目の前に彼ら来ますやん。

 

 

 

 

 

    

キラッキラぁ……

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな幸せで良いのかなってずっと思ってた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして3曲目にずっと見たかった正面Vivid(爆泣)

 

 

 

 

軽やかでJazzyに始まるイントロ、ひとりずつ前に出てくる彼らのまわりにキラキラが飛んでいたのが見えました。(錯覚)

 

 

 

 

となりにいたみゆちゃんに「どうしよう正面から見るの夢だったの!!!」「幸せ!!!!!!!」と興奮気味に言ったことは覚えてる。

 

 

(全部受け止めてくれてありがとう)

 

 

 

 

 

 

あとは正直ほぼ記憶がぶっ飛んでいますが(おい)、とにかく最高だった。

 

 

 

 

 

 

みんなキラッキラに輝いていた。

大声でサンマも叫んだし、とにかくとにかく楽しかった。

 

 

 

 

 

 

 

記憶飛んでるけど、この事実だけで十分では?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

CAME TO DANCEも当たり前にぶち上がりましたね。

 

こちらはファンサ曲で、踊りはライトめ。

 

何だかちょっと物足りなかったな〜と後から感じたのはこのせいだったのかなと思うけど(コレオが好きなのでやって欲しかった!)、たくさんのMUZEを見つけている様子の彼らを見るのもまた幸せな時間でした。

 

 

我々のことも無事に見つけてもらえたし(しかもナオティアン様に)(バッチリしっかりバーン💥と打たれました)、MUZEここにいるよー!ばちくそ楽しんでるよー!と言う姿をお見せできたのであれば本望です。

 

 

 

 

 

 

 

はい、そして久々Fantasy🥭

 

 

 

 

やってくれなかったら2人して亡霊になるところだったから良かったよ。

セトリ入りありがとう。

 

 

 

メインステージに戻ってからの披露だったけど、位置的にナオティアン様が0ズレだったので双眼鏡で覗いてまた 2人きり just you and meの世界に浸りました。

 

 

 

 

曲中で一度も双眼鏡を離せなかったと記憶しています。

 

 

 

 

BMSGFESぶりのナオたんに釘付け ーリターンズー 

 

 

 

 

 

 

 

 

新曲Waterfallに続き(いつも新曲は記憶がございません)(割愛)

 

 

 

Holiday〜

 

 

 

Holidayがかかると寂しさと名残惜しさで胸がギュッとなるようになっちゃった。

まだ終わらないでぇ〜〜って。

 

 

でも、等身大の彼らがまた会おうねって言ってくれるようで、結局多幸感溢れるナンバーなのだよなぁ。。。。。

 

 

 

 

大好きだよ。

 

 

 

 

 

最後はMISSION

力強く締めてくれるこの曲もまた良し。

 

 

最後モニターに映される「MAZZEL」の文字と彼らの背中は、意思表明のようでかっこいいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んもう、大大大大大満足。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっとついていかせてください。MAZZEL最高!!!!!!となった、2024MAZZEL初めの1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そういえばこの日のエイキくんのブログ。

胸打たれたなぁ。

 

 

 

私もこの日、超前向きな挫折を味わいました。

(韓国G勢のファンダムの熱量よ)

 

 

 

 

頑張ろうね👊👊👊

ナオティアン•ワールドを下手最前で浴びるという夢

 

 

 

突然ですが私には夢があります。

 

 

 

そう、それは

 

 

 

 

 

ナオティアン•ワールドを下手最前で浴びること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上を踏まえた上でお読みください。

 

 

 

 

 

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行ってきました

D.U.N.K. Showcase@京セラドーム

 

 

 

 

 

 

 

 

(行ったんかーい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても今の彼らを目に焼き付けたくて、公演2週間前というまたもやギリギリのスケジュールでチケットを探して行ってきました(しかも最前)(←ぽろっとすごいこと言う)

 

 

 

 

 

 

 

 

自慢じゃないけど(いいえ自慢なのですが)同行させていただくチケットにかなりの良席のご縁があるワタクシ。

 

 

 

逆に、私を同行者にしていただけたら神席きますよ?(うるさいな)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁそういうことで、感じたことをつらつらと書き残そうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、D.U.N.K.は2日間の開催で、MAZZELは1日目の出演アーティスト。

 

 

 

何と2日目はTravisJapan(例の10年来の推し)の出演も決まっていたのだが、様々な事情で行くのであればどちらか1日のみ!!という究極の選択を迫られていた。

 

 

 

 

 

 

気持ちの大小とかを全く抜きにして(もはや比べられないもん)、総合的に下した判断は、「MAZZELの出る1日目に行く」でした。

 

 

 

 

 

 

(本当は2日目も物凄く行きたかったけどね。それはトラジャ担の友人に全てを託しました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々に京セラに行ったけど、大きいねー。

 

そして、ドームの最前ってこういう景色なんや………とオタク人生としての新たな経験値を積むのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MAZZELは2グループ目、持ち時間はたぶん20分ちょいくらいでした(悲)

 

 

目の前のメインステージでやったのは2曲目の途中まで。(その後はセンステ〜バクステに移動)

 

 

1曲目のLIGHTNINGなんて、信じ難いことにナオティアン•ワールド直前でブツギリにされました。(言い方)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやナオティアンカットは許すまじ(怒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思いつつ、中央上手寄りだったわたし、逆サイでナオティアン・ワールドを披露されていたらそれはそれで嫉妬で狂うだろうなと思ったので、これはこれで良かったのだと丸め込むことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fireは初のお披露目でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

初聴時はそこまで好みではないなぁと思っていたのだけど、聴けば聴くほどクセになる。

 

 

 

 

 

 

MAZZELの内に秘めたメラメラとした強さが現れている曲。

 

 

 

 

 

 

 

ステージは確かセンステだったので、せっかく最前のワイ、ほぼ埋もれ(悲)

 

 

 

 

 

 

それでも、大きな大きなあの京セラドームの真ん中で堂々と披露するFireは、MAZZELの背中は、とても頼もしかった。

 

 

 

 

 

 

 

大好きなCAME TO DANCEもVividもあちら側のステージ()だったのが本当に悔しかったけど!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも音楽はちゃんと伝わってきて。

 

 

 

 

 

彼ら自身が1番楽しんでるんだもん。

 

 

 

 

楽しくて楽しくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局叫んで飛び跳ねて最高な時間だったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(京セラドームがジャンピング禁止なのは知らないフリをさせて)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短い時間だったけど、この場にいられてよかった。

 

 

 

 

 

そして、もっともっと尺を長く持てるように、大きくなろうな!!!!という燃えるような気持ちにもなった。

 

 

 

 

 

 

 

でっかいでっかい夢を叶えようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、1ファンとしての私の夢も忘れずに健気に推し続けようと思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後に。

 

 

 

 

 

 

RIEHATAさんコラボのダンスのナオちゃんバチくそカッコよかった。忘れらんない。

 

たった一瞬の出来事や目の端に見える花は

 

 

オタクをやっていたら、日々色々な気持ちになるよね。

 

 

 

例えば最近の私で言えば、「もっと早くMAZZELを知っていたらな……」という感情になりがち。

 

 

 

FCサイトやCarnival円盤特典で、あんなに素敵なデビューShowcaseやファンミ映像を見てしまったら!!!!!!!

 

あの場にいなかったことが悔やまれて悔やまれて仕方がない!!!!!!!!!!!

 

あの時のナオちゃんを、MAZZELを、この目で見ていない自分に価値を見出せない!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

(深呼吸)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その場にいられなかった自分」に非常に強い劣等感を抱いてしまう私。

 

 

自分でもそれをよくわかっているので、なるべく現場には足を運ぶようにしている。

 

 

 

 

 

 

 

でもね、

 

 

きっと、全てのことに意味があって、こうなる運命になっているのだなと、今では思えるようになったかな。

 

 

 

 

 

たとえば、Mx2をリアルタイムで見ていたとして、ここまで彼にのめり込んでいたのだろうか?と思うとそれはわからないし。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、彼が「魅せよう」と思って挑んだあのBMSGFES'23のステージに魅せられたので、

 

 

 

 

 

 

 

今となれば、それが何よりも嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

もはやオタクとしての本望では?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのパフォーマンスで、あの日少なくとも1人の人間がMUZEになったというのは紛いもない事実で。

 

 

 

 

 

こういう人がこれからたくさんいるんだろうなぁと思うと羨ましくもあり、嬉しくもある。

 

 

 

 

 

 

 

よくカイリュウ師範が「MAZZELとMUZEと、まだ見ぬMUZEと……」って言ってくれるよね。

 

 

とても素敵だなと思っていて。

 

 

なんて夢と希望に溢れたことを言ってくれるんでしょうね、彼は。

 

 

 

 

 

 

 

まだ見ぬMUZE、たくさん増やしていこうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

古参が偉いだの新規がどうだの、そんな雰囲気を出していたらMAZZEL悲しんじゃうから。

 

 

 

もちろん古参の方々には大感謝です。

デビュー前から彼らを見て支えてくれてきたことに対して。

 

 

 

 

 

でも、

MAZZELに出会って落ちるドラマが、MUZEの数だけあるはずだから。

 

 

 

 

 

どこでどういう風に気になり始めたのか、グッとのめり込んだのは何のどういう場面を見たからなのか、どうして好きなのか

 

 

 

 

 

 

…………想像するだけでワクワクしちゃう。

 

 

 

  

 

 

 

もしこれを読んでいる人がいたらぜひ今度教えてね。

 

 

 

 

 

 

 

みんなの大切な大切な軌跡を🫶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこれを書きながら、ある曲のフレーズが頭に浮かぶのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった一瞬の出来事や目の端に見える花は

 

意味のない出会いなんかじゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🌷