突然ですが私には夢があります。
そう、それは
ナオティアン•ワールドを下手最前で浴びること
以上を踏まえた上でお読みください。
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行ってきました
D.U.N.K. Showcase@京セラドーム
(行ったんかーい)
どうしても今の彼らを目に焼き付けたくて、公演2週間前というまたもやギリギリのスケジュールでチケットを探して行ってきました(しかも最前)(←ぽろっとすごいこと言う)
自慢じゃないけど(いいえ自慢なのですが)同行させていただくチケットにかなりの良席のご縁があるワタクシ。
逆に、私を同行者にしていただけたら神席きますよ?(うるさいな)
まぁそういうことで、感じたことをつらつらと書き残そうと思います。
そもそも、D.U.N.K.は2日間の開催で、MAZZELは1日目の出演アーティスト。
何と2日目はTravisJapan(例の10年来の推し)の出演も決まっていたのだが、様々な事情で行くのであればどちらか1日のみ!!という究極の選択を迫られていた。
気持ちの大小とかを全く抜きにして(もはや比べられないもん)、総合的に下した判断は、「MAZZELの出る1日目に行く」でした。
(本当は2日目も物凄く行きたかったけどね。それはトラジャ担の友人に全てを託しました。)
久々に京セラに行ったけど、大きいねー。
そして、ドームの最前ってこういう景色なんや………とオタク人生としての新たな経験値を積むのであった。
MAZZELは2グループ目、持ち時間はたぶん20分ちょいくらいでした(悲)
目の前のメインステージでやったのは2曲目の途中まで。(その後はセンステ〜バクステに移動)
1曲目のLIGHTNINGなんて、信じ難いことにナオティアン•ワールド直前でブツギリにされました。(言い方)
いやナオティアンカットは許すまじ(怒)
と思いつつ、中央上手寄りだったわたし、逆サイでナオティアン・ワールドを披露されていたらそれはそれで嫉妬で狂うだろうなと思ったので、これはこれで良かったのだと丸め込むことにしました。
Fireは初のお披露目でしたね。
初聴時はそこまで好みではないなぁと思っていたのだけど、聴けば聴くほどクセになる。
MAZZELの内に秘めたメラメラとした強さが現れている曲。
ステージは確かセンステだったので、せっかく最前のワイ、ほぼ埋もれ(悲)
それでも、大きな大きなあの京セラドームの真ん中で堂々と披露するFireは、MAZZELの背中は、とても頼もしかった。
大好きなCAME TO DANCEもVividもあちら側のステージ()だったのが本当に悔しかったけど!!!!!!
それでも音楽はちゃんと伝わってきて。
彼ら自身が1番楽しんでるんだもん。
楽しくて楽しくて。
結局叫んで飛び跳ねて最高な時間だったよ。
(京セラドームがジャンピング禁止なのは知らないフリをさせて)
短い時間だったけど、この場にいられてよかった。
そして、もっともっと尺を長く持てるように、大きくなろうな!!!!という燃えるような気持ちにもなった。
でっかいでっかい夢を叶えようね。
そして、1ファンとしての私の夢も忘れずに健気に推し続けようと思ったのでした。
最後に。
RIEHATAさんコラボのダンスのナオちゃんバチくそカッコよかった。忘れらんない。