どっちでも良いですけど、おそらく今回のアルバムSHOWCASEへの気持ちはそう言う類のものになりますね。(私の場合)
「パフォーマンスを見たい」よりも
「その場にいたい」んだろうなぁと。
「自分のいない場に、ほかの誰かがいること」への嫉妬とか、「そこに居られない自分」への劣等感とか、
そういうものを感じてしまうことが経験上明らかなので、予防線を張りたいのだなと。
オタクのやり方はオタクの数だけある。
だからこそ、自分がどのようにあるべきなのか、どうありたいのか、考えて考えて迷宮入りしてしまう。
何が正解とか、劣悪とかではないんだけどね〜〜〜〜
どうすることが自分を、彼らを、幸せに導くための最適解なのかって、どうしても探してしまう。
答えは探すよりも描きたいよね。ランラン♪